特長①保温機能
「WILLCOOK」があればずっと温かい!
布自体が発熱する特許技術で、実現した持ち運べる電子レンジ「WILLCOOKシリーズ」。コンビニで購入した温かいペットボトルをWILLCOOKに入れておくことで、大人がおいしいと感じる55℃を2時間キープすることができます。
例)長距離ドライブ中や散歩中に、ペットボトルや缶コーヒーを温かいままで飲むことができます。
特長②加熱機能
「WILLCOOK」があれば温めることができる!
レトルトカレーやレトルトご飯を温めることができるので、オフィスやレジャーや外出先で気軽に温めることができます。
移動時間で温めることができるので時間節約にもなります。
例)オフィスでの昼食時、電子レンジの順番待ちをせずに、自席で手軽に温かいカレーを楽しめます。アウトドアでのキャンプでは、火を使わずに、美味しい温かいレトルト食品を楽しめます。
特長③保冷機能
「WILLCOOK」があればずっと冷たい!
WILLCOOKは保温の為に入れている断熱綿と遮熱効果の高いアルミフィルムの効果で高い保冷力も備えています。
バッテリーをセットしない状態でWILLCOOKにビール(350mlを3本)を入れたまま2時間半おいしく飲める状態で保つことができます。
例)夏のキャンプや山登りに、冷やしたペットボトルを冷たいまま飲むことができます。
特長④備えない防災「フェーズフリー」に対応
防災用品として備えてほしい
災害時においても同様の機能を使用でき、ライフラインが止まってしまった場合や屋外でも、温める機能を使用する事ができます。
レトルトカレーを温めて食べることができ、不安なときでも、温かい食事をとることができます。
液体ミルクを保存食として用意をしておくと、冷たいままでは飲まないと言われているミルクでも、WILLCOOKで温めて赤ちゃんにあげることもできます。
WILLCOOKは、フェーズフリーアワード2022 アイデア部門 オーディエンス賞受賞を受賞しました。
https://aw.phasefree.net/award/pfaw2022i033/
製品ラインナップ
電子レンジは持ち運べる時代へ「WILLCOOK HO-ON」
布が発熱する特許技術で実現した、軽くて持ち運べるカバン型のポータブルレンジバッグ「WILLCOOK HO-ON」。開発に3年間をかけて、シリーズ第一弾として発売。
登山をアップグレードするギア「WILLCOOK TREK」
「WILLCOOK HO-ON」が3WAY仕様で登山向けに進化。保冷機能で、お肉やお刺し身を冷たいまま保存し登山でき、保温機能で、おにぎりやレトルトを温めることができ、登山の食事をより美味しくできます。広げてブランケットのように利用して、寒い山中でも長時間温かく快適に過ごすことを実現しました。
トート、リュックサックの2WAY仕様「WILLCOOK PACKABLE」
トートバッグとリュックサックの2WAY仕様の「WILLCOOK PACKABLE」。発熱部分を取り外して利用することが可能で、さらにWILLCOOK初となるモバイルバッテリー対応機能を導入。小さくコンパクトに畳むことができ収納にも困りません。
レンジバックがさらにコンパクトに!「WILLCOOK HO-ON Ⅱ」
「WILLCOOK HO-ON」のサイズがコンパクトになり、お手持ちのモバイルバッテリーを利用することが可能となりました。持ち運びがさらに手軽になり、日常使いがしやすくなっています。
暖かい座席で快適なドライブ!「WILLCOOK DRIVE」
WILLCOOKが車内でも利用しやすいタイプに進化した「WILLCOOK DRIVE」。車内での食品の温めはもちろん、発熱部分を広げてひざかけにしたり、腰当てやネックピローに巻いて利用することができ利用でき自由度アップ!
WILLCOOKシリーズについて動画でもご覧ください
シリーズ比較表
WILLCOOKシリーズをサイズ・重さについてまとめました。欲しいWILLCOOKをぜひ見つけてください。
商品 |
販売価格 |
特長 |
サイズ(本体) |
重さ |
発熱温度 |
付属バッテリー |
WILLCOOK HO-ON
|
29,500円 |
初代WILLCOOK。2色展開 |
(本体)W約30.5cm×H約23cm×D約2.5cm (ショルダー部分)約74cm〜約133cm |
約240g |
約40C°〜約100C° |
WILLCOOK専用バッテリー |
WILLCOOK TREK
|
29,500円 |
山に登りながらの「温め」「加温」や体の暖めに利用 |
(本体)W約30cm×H約20cm×D約2cm |
約140g |
約40C°〜約100C° |
WILLCOOK専用バッテリー |
WILLCOOK PACKABLE
|
29,500円 |
リュック・トート2WAY!コンパクトに持ち運び。市販のバッテリー利用可能 |
(本体)W約28cm×H約40cm×D約19cm(シート)W約20cm×H約26cm |
約430g |
約40C°〜約150C° |
Bluetoothコンマグケーブルプッシュ式4段階温度調節 |
WILLCOOK HO-ONⅡ
|
25,500円 |
コンパクトで軽いWILLCOOK。市販のバッテリー利用可能 |
(本体)W約27cm×H約18cm×D約3cm |
約200g |
約40C°〜約150C° |
Bluetoothコンマグケーブルプッシュ式4段階温度調節 |
WILLCOOK DRIVE
|
19,500円 |
ドライブで利用に最適!充電しながら車内での利用が可能 |
(本体)W約26cm×H約22cm×D約3cm(シート)W約20cm×H24cm |
約140g |
約60C°〜約140C° |
手動コンマグケーブル |
WILLCOOKを使ったレシピ
WILLTEXでは、「WILLCOOK」を使ったレシピを、森下園子先生に開発していただいております。WILLCOOKで簡単おいしい料理をぜひ作ってみてください。
あったかい無印スープに合う生ハムとルッコラのタルティーヌ
リピ決定!山ご飯に ホテイフーズ やきとり缶でぺッパーライス
コンビニ食材組合せ 美味しいタブルチーズチキンバーガー
2024年、WILLCOOKは家電で世界一に!
世界最優秀賞を受賞!ラスベガスで最高の栄誉を獲得!
株式会社WILLTEXは、ラスベガスで開催された「CES®2024」(2024年1月8日〜12日まで開催)に日本を代表するイノベーティブな企業30社に選出され、JAPANパビリオンへの出展いたしました。
さらに、「WILLCOOK」がCES® 2024最優秀賞にあたるCES® 2024 Innovation Awards Best of Innovation Honoreeを受賞しました。これは、繊維業界で日本史上初となる快挙となり、世界最優秀賞受賞という、家電で世界一の栄誉となります。今回の「WILLCOOK PACKABLE(ウィルクック パッカブル)」は世界一の技術が使われています。
CESの様子
よくあるご質問
【Q】バッグの外側のチャックにWILLCOOKシートを折りたたんで入れると思いますが、温めるときはバッグの内側にレトルト食品を入れれば温まるのでしょうか。それともWILLCOOKシートの折りたたまれた間にいれなければいけないのでしょうか。
【A】発熱体はWILLCOOKシートになりますので、加熱して頂く場合にはWILLCOOKシートの折り畳まれた間に温めたいものを入れて頂く形となります。
シートをバッグから取り出して単体でご使用頂くことも可能ですが、この場合外気への放熱が激しいため、人が暖を取ったり、温かいペットボトルに巻き付けて保温として
ご使用頂く形となります。
【Q】HOTPIAパワーバンクの説明書に高温で使用不可で40度までの記載がありました。リュックの内側にバッテリーを入れる袋の箇所があると思いますが、温めるときに袋のところにバッテリーを入れておいて40度以上にならないのでしょうか。
【A】温め時のヒーター位置とバッテリーが重ならないようにずらしてありますので、バッテリー自体が直接ヒーターで加熱されずらく配置しております。また、温めたいものを入れて加熱している状態では「温めたいもの」にほとんどの熱を奪われてしまうためバッグ内の温度は比較的低めになります。
【Q】WILLCOOK PACKABLEのバッグを誤って踏んづけたら発熱素材は断線しますか。
【A】発熱素材と電線は全て布製となっているため、踏みつけても直ちに断線するという事はございません。
強い力で引っ張ったりすると断線する可能性はございます。
【Q】旅行の際に一杯になったスーツケースに圧力を加えてチャックを閉めることがよくあります。WILLCOOK PACKABLEのバッグに力が加わると発熱素材は断線するのでしょうか。
【A】布製のヒーターと電線を採用しているため圧力には強いです。
【Q】コンパクトサイズになると説明書にありましたが、どのように畳めばいいのか難しすぎてわかりませんでした。
【A】使い方動画をご覧ください。WILLCOOK PACKABLE 折りたたみ方の動画
【Q】コントロールマグケーブルの追加購入は可能ですか。
【A】公式オンラインショップでご購入いただけます。公式オンラインショップ:Bluetoothコンマグはこちら